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アニメを知ればパチンコ・パチスロはもっと楽しくなる

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ストーリー紹介

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「人類銀河同盟」と宇宙生命体「ヒディアーズ」との戦争が続く世界。銀河同盟に所属する主人公・レドは戦闘のさなか、ワープ装置の影響により搭乗するロボット「チェインバー」ともども、氷河期により滅んだとされていた地球に転送されてしまう。
海底に沈んでいたチェインバーを引き上げたのは、氷河期後の海水面が上昇した地球にて海上生活を営んでいた「ガルガンティア船団」であった。

レドとチェインバーを脅威とみなす船団と、未知の環境にとまどうレドとの間には緊張が走るが、船団を襲った海賊との戦闘にレドが加勢するなどのできごとを経て、レドは船団に受け入れられていく。
船団の一員となったレドは海上での生活を通じて、「兵士」として生きてきたそれまでの人生では意識しなかった人間らしい生き方や感情を、様々な葛藤を抱えつつも取り戻していく。

実機の演出はアニメの全編をカバー。原作での印象的なシーンは連続演出に集約されており、序盤の海賊・ラケージとの戦闘や、終盤の「離別」「野望の島」の名シーンは期待度の高い連続演出として発生する。
ART中はチェインバーでの戦闘がメイン。物語冒頭のヒディアーズとの戦闘は「ヒディアーズ殲滅ラッシュ」として盛り込むなど、迫力の戦闘シーンも随所で体感できる。

キャラクター紹介

  • レドCV・石川界人
  • 本作の主人公で「人類銀河同盟」の兵士。階級は少尉。
    ワープ装置の事故により、滅んだと聞かされていた地球に乗機のチェインバーとともに転送され、ガルガンティア船団によって海底に沈んでいたところをサルベージされる。当初は言葉も通じない未知の環境にとまどうが、エイミーをはじめとする船団員と接することにより、船団での生活に徐々に適応していく。
    真面目な性格で、それまでとは180度違う船団の文化を受け入れる寛容さも持ち合わせている。
    ただし極端な効率化が行われている銀河同盟の一員として生きてきたため、特に楽しい・嬉しいといった正の感情を表に出すことは少なく、「仕事」や「貨幣」など地球における社会生活では一般的な常識も欠如しており、食に関しても同じものを食べ続けるなど執着がない(「美味しい」という感覚はある)。

    暇な時はヒディアーズの爪を加工した笛を作ることに時間を費やしている。宇宙で生活してきたためカナヅチである。
    「恋愛感情」に関しては本人もあまり自覚がないが、物語の終盤にかけてエイミーに対する想いを強く感じるようになる。
  • エイミーCV・金元寿子
  • 本作のヒロイン。好奇心旺盛で活発な性格。
    レドとの出会いは「人質にされる」という最悪のものであったが、彼の存在に興味を持ち、船団における案内役や仕事探しなど、なにくれとなく世話をすることになる。
    普段は友人であるメルティやサーヤとともにメッセンジャーの仕事をしており、病弱の弟・ベベルと2人暮らし。モモンガのような小動物「グレイス」を肩にのせている。
    仕事や偵察に使用するサーフカイトの腕前は一流で、祭りでは踊り子も務めるなど船団にとっても貴重な存在である。
    物語が進むごとにレドに対する想いは強くなっており、メルティやサーヤに「世話焼き女房」とからかわれ頬を染めることも。終盤でのレドとクーゲルの戦闘では使命を帯びてレドの元に駆けつけ「そばにいたい」と想いを打ち明けた。
  • リジットCV・大原さやか
  • ガルガンティア船団長・フェアロックの補佐を務める女性。
    いわゆる「艦長代理」のような存在のため、船団にとって重要な決断を迫られ苦悩することもある。
    当初は船団の安全を重視する観点からレドとチェインバーの存在を警戒していた。
    後に病に倒れたフェアロックの跡を継いで船団長となる。
    船団長の座を次ぐにあたってのエピソードは、上乗せ特化ゾーン「マキシマイズ」の演出「離別」、クーゲルとの戦いによって船団のマスドライバーを使用した砲撃を行うシーンは同じくマキシマイズの「天の梯子(はしご)」として出現する。
  • ベローズCV・伊藤静
  • 船団でサルベージ業を営んでいる女性。海底に沈んでいたチェインバーを引き上げた。
    サルベージ中に海賊から襲撃を受けた際に助けられた一件から、レドに対して船団の一員として生きていくうえでの心得を説いたりサルベージ業に誘うなど、何かと気に掛けている。
    ピニオンとは喧嘩友達と言える間柄。
  • その他のキャラクター
  • ●ピニオン
    ガルガンティア船団の整備士。船団の設備や海底からサルベージされた遺物を修理するなど整備士としての腕は確かである。
    ややお調子者でキザな一面もあるが、レドの兄貴分としてアドバイスをしたりするなど面倒見はいい。
    かつて兄と発見したクジライカの巣の奥に眠るという「お宝」をサルベージする野望を胸に抱いている。
    実機の上乗せ特化ゾーン「チェインバースト」でチェインバーが使用する槍型の武器「ピニオンハルバード」は、クジライカを倒すためにピニオンが制作したことから名付けられている。

    ●ラケージ
    「大海賊」の異名を持つ女海賊。
    自ら大型のユンボロイド「波乗りロブスター」を繰り、部下を率いてガルガンティアを襲撃する。
    ラケージとの戦闘シーンは通常時に発生する連続演出としては最も期待度の高い「無頼の女帝」として発生する。
    なお、実機にはラケージの他に「ラチェット」「キリック」「アリダード」と3人の海賊が登場するがいずれもパチスロオリジナルのキャラである。

    ●クーゲル
    「人類銀河同盟」の兵士で、階級は中佐。
    レドたちが所属するマシンキャリバー隊を率いる指揮官で、指揮官専用機の「ストライカー」に搭乗している。
    ヒディアーズとの戦闘によってレドの危機を救ったのち、レドと同じくワープ装置の作動に巻き込まれ消息不明となっていたが、後に地球へ転移されていたことが判明する。
    地球への転移後はストライカーの圧倒的な能力によって神のように崇められ、船団を率いて地球を銀河同盟と同様の規律によって統治された地にすべく行動していた。
    テレビアニメのクライマックスでもあるレドとクーゲルの戦闘は、ART終了時に突入する「クライマックスバトル」にて再現されている。

出解

  • サーフカイトでぶっちぎれ!
  • 第5話「凪の日」にて、エイミー・メルティ・サーヤがサーフカイトでクレーンタワーの上部に向かうシーンがモチーフ。演出はアニメと同じくエイミーが一番乗りできれば成功となる。
    「凪の日」は風がなく船団は停止せざるを得ないため、その間は船団のメンテナンスに当てており、整備士を除いた住民たちの休息日となっている。エイミーたちがクレーンタワーに向かった目的は、クレーンの最上部にあるスプリンクラーを再稼働させるためである。
  • 全力で逃げ切れ!
  • 第5話「凪の日」にて、ピニオンにお使いを頼まれたレドが、彼を見初めたオカマたちに追いかけられるシーンがモチーフ。アニメではピニオンにもらったアロハシャツをボロボロにしながらも無事逃げ切って役目を果たした。
    ちなみに、レドがお使いを頼まれて手に入れた品は、ピニオンの発案による焼肉パーティで使う焼肉のタレ。同話はいわゆる「水着回」であるほか、チェインバーが鉄板の代わりにされて(機体が黒いため日差しにより高熱となっていた)困惑するといったシーンも用意されているので必見。
  • レドの水泳特訓!
  • 泳げないレドが水泳の練習をする、パチスロ機オリジナルの演出。
    アニメでは漁の手伝いをすべくユンボロに乗ったレドが、「泳ぐ」という感覚が分からずおぼれてしまうというシーン(第6話「謝肉祭」)はあるが、水泳の特訓をしている描写はない。
  • エイミーとダンスを踊れ!
  • 第6話「謝肉祭」をモチーフとした演出。ただしダンスを踊るべくエイミーに声を掛ける描写はアニメにはないため、ほぼオリジナルの演出といえる。
    踊り子の衣装を着たエイミーは、高期待度の前兆ステージ「謝肉祭~夕餉(ゆうげ)~」でも描かれている。
  • レドを説得せよ
  • 第7話「兵士のさだめ」にて、クジライカをヒディアーズとして敵視し戦おうとするレドをエイミーが止めるシーンがモチーフ。アニメではエイミーの言葉に耳を貸さず、ヒディアーズの侵略を防ぐべきとレドは主張、物別れに終わるが、演出では説得の結果、レドが出撃を思いとどまれば成功となる。
  • 離別
  • 第8話「離別」にて病に倒れた船団長・フェアロックから、船団を託されたリジットが船団員に対して協力を求めるシーンがモチーフ。原作通りに船団員がリジットを認めて協力することを宣言すれば成功となる。
  • 強襲
  • 第7話「兵士のさだめ」で、クジライカの大群が船団に迫るシーンがモチーフ。船団長・フェアロックの号令にて船団の全動力を停止してクジライカの群れをやり過ごすことに決まり、船団内にうずまくクジライカに対する様々な思惑の中で緊張の一瞬が訪れる。
  • 無頼の女帝
  • 第3話「無頼の女帝」における、海賊・ラケージの駆る「波乗りロブスター」とチェインバーとの戦闘シーンがモチーフとなっている。アニメでは圧倒的なチェインバーの性能により撃退に成功するため、実機での敗北シーンはオリジナル映像となっている。
  • ボーナス後の連続演出
  • 通常時に当選したボーナス後の連続演出では、「ラチェット」「キリック」「アリダード」のいずれかの海賊とのバトルが発生。いずれもアニメでは登場しないキャラのため、戦闘シーンもパチスロオリジナルのもの。海賊が搭乗するユンボロもオリジナルの存在である。
  • ぷちっとがるがんてぃあ劇場
  • 「翠星のガルガンティア」の公式サイトで、本編放映に合わせて公開されたショートアニメ。
    キャラはすべてデフォルメされており、レドとチェインバー、そして各話ごとのゲスト(主に女性キャラ)が1~2名出演する形となっている。
    コミカルな描写がメインとなっており、チェインバーの言動などは本編とはかなり異なる。
    実機では連続演出失敗後の一部で突入する救済ゾーンとして出現。レドとチェインバー、エイミーが、失敗した連続演出を振り返る流れで進行する。
  • ART中の連続演出
  • ART中の連続演出は「過去の遺産をサルベージせよ!」「魚を網で捕らえろ!」「コンテナを運びきれ!」の3種類。
    「過去の~」は第7話「兵士のさだめ」でのベローズとのサルベージ作業中の模様、「魚を~」は第6話「謝肉祭」での漁のシーン、「コンテナ~」は第4話「追憶の笛」でコンテナの移動にチェインバーが協力するシーンがそれぞれモチーフとなっている。
  • マキシマイズ
  • ART中の上乗せ特化ゾーン「マキシマイズ」における演出は、海賊とのバトル(内容は「ボーナス後の連続演出」と同じ)3種類の他に、チャンスパターンとして「離別」「野望の島」「天の梯子(はしご)」の3演出も存在。
    「離別」は通常時の連続演出と同じ流れだが、「野望の島」「天の梯子」はマキシマイズ中限定の演出となっている。

    「野望の島」はアニメ第10話「野望の島」でのチェインバーとクジライカの戦闘シーン、「天の梯子」は第13話(最終話)「翠の星の伝説」にて、ガルガンティア号のマスドライバー(天の梯子)を発射するシーンがそれぞれ再現されている。
  • クライマックスバトル
  • 第12話「決断のとき」および第13話(最終話)「翠の星の伝説」における、レド&チェインバーとクーゲル&ストライカーの戦闘シーンがモチーフ。
    レドが勝利すればART継続、敗北するとART終了となるが、復活演出ではピニオンが旧文明の兵器(レーザー砲)を復活させて援護射撃を行うシーンが採用されている。

基本用語

  • ヒディアーズ
  • 人類銀河同盟と敵対する生命体の総称。様々なタイプが存在し、大きさなども数メートルから戦艦サイズと種類によって大きく異なる。
    触手や牙だけでなくビーム兵器を備えた個体もあるため、総じて戦闘力は高い。
    地球にいる「クジライカ」もヒディアーズの一種だが、巨大な個体などは存在せず通常は温厚。
    ただし攻撃を受けると凶暴化するため、地球人類からはアンタッチャブルなものとして神聖視もされている。
    原作アニメではヒディアーズの誕生などに関する秘密も明らかになっていく。
  • マシンキャリバー
  • 人類銀河同盟がヒディアーズに対抗するために開発した人型の戦闘兵器の総称。
    作中ではレドの乗る一般兵用の「チェインバー」、クーゲルの乗る指揮官用機「ストライカー」などがある。
    機体には「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」が搭載されており、会話形式にて戦闘をはじめ様々な局面においてパイロットを支援する。
    高性能のAI(人工知能)により状況のシミュレート、学習や思考といった複雑な処理が可能であり、ガルガンティア船団と接触した際には言葉の通じないレドの代わりに通訳の役目も果たした。
    主な武装は両手足首から発射する「デフレクター・ビーム」や腹部に取り付けられた「グラビティ・ウェイバー」。クーゲルとの戦闘ではピニオンによりビームライフルやガトリングガンといった武器も使用した。
    基本的には搭乗者であるレドの命令によって動くが、レドの承認さえあれば他者の命令にも従うため、船団員からはコンテナの移送や漁などで重宝されている。

    地球人類が有するユンボロ(ユンボロイド)も、作業や戦闘などに使用されるといった意味ではマシンキャリバーに近しい存在ではあるが、マシンキャリバーの性能はユンボロを遙かに凌駕しており、戦闘に特化したユンボロでもマシンキャリバーとの戦闘では歯が立たない。
  • 銀河道(ぎんがみち)
  • 海の中で道のように光る海流。「ヒカリムシ」と呼ばれる旧文明のナノマシンの群体がその実体である。
    ヒカリムシから発生する電力は船を動かすための動力源となっており、基本的に各船団は銀河道に沿うように海上を移動している。