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アニメを知ればパチンコ・パチスロはもっと楽しくなる

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パチンコ・パチスロ化されたアニメにはコミックスを原作にしている作品も多く、「北斗の拳」や「花の慶次(未アニメ化)」の作者・原哲夫先生や、「聖闘士星矢」「リングにかけろ」の作者である車田正美先生、「マジンガーZ」や「デビルマン」でお馴染みの永井豪先生など、複数の作品がパチンコ・パチスロ化されている漫画家さんもいます。
そんな漫画界の巨匠のなかで今回は高橋留美子先生をピックアップ。これまでに手がけた完結済み連載作品6作品がすべてアニメ化、さらにそのうちの4作品がパチンコ・パチスロ化しており、誰もが1度は高橋作品とのタイアップ機をプレイしたことがあるのではないでしょうか。

という訳で今回は、パチンコ・パチスロ化された高橋留美子先生の作品を執筆順に紹介していきます。

うる星やつら

1978年から週刊少年サンデーで連載された初連載作品。単行本は全34巻。

宇宙人の女の子が、ちょっとスケベな男の子を好きになってしまった!? 女たらしな高校生・諸星あたると、彼のことを「ダーリン」と呼ぶ角のはえた鬼族の美少女・ラムを中心としたドタバタラブコメです。

虎縞ビキニに「~だっちゃ」でお馴染みの独特のしゃべり方、空を飛べる、電撃が出せる……などなど、単に宇宙人の美少女という枠組みを超えたキャラクターが魅力のラム。真っ直ぐでちょっと天然(?)な性格もあいまって、高橋留美子作品のヒロインのなかでも彼女を1位に挙げる人も多いのでないでしょうか。

TVアニメは1981年から全218話が放映されるという大長編となりました。劇場版やOVAも複数制作されており、TVアニメも何度となく再放送されました。

同作品が初めてパチンコ化されたのは2001年。作品自体の抜群の知名度と人気もあり、その後もパチンコ・パチスロで多くの機種がデビューしました。今年2019年4月にはニューギンの最新機種『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』がホール導入されておりその人気は健在です。

めぞん一刻

1980年からビッグコミックスピリッツで連載された作品。単行本は全15巻。

この作品を恋愛漫画の金字塔とする方も多いのでは。愛する夫を失ったヒロイン、音無響子がアパート「一刻館」の管理人としてやってくるところから物語が始まります。美人でスタイルも抜群の彼女に一目惚れしたのが、大学生の五代裕作。一刻館の超のつくほど個性的な住人たちとのドタバタ、恋のライバルの登場、五代くんの成長などが感動のフィナーレまでテンポ良く描かれています。

TVアニメは1986年に放送を開始(全96話)。実写映画化、ドラマ化もされています。

パチンコ・パチスロは平和・オリンピアからすべてリリース。「ルパン三世」と並ぶ同社のアニメタイアップの看板シリーズとして、2006年から現在にいたるまで数多くの機種が登場しています。

らんま1/2

1987年より週刊少年サンデーで連載された作品。単行本は全38巻。

「水をかぶると女の子になり、お湯をかぶると男の子に戻る」という変身体質となってしまった主人公・早乙女乱馬。父親同士の約束により、強引に無差別格闘流・天道道場に連れて行かれ、そこで許嫁となるヒロイン・天道あかねに出会います。居候として天道家に住むこととなった乱馬とあかね、そこに同じような変身体質を持つキャラ、恋や格闘のライバルなど、愛すべき個性的なキャラクターが次々と登場し騒動を巻き起こしていきます。
乱馬とあかねの恋の行方だけでなく、シリアスな格闘シーンや学園モノのエピソードもあり、バラエティに富んだ展開を楽しめます。「水やお湯をかぶると変身する」という設定上、ちょっとしたお色気シーンも多め。

1989年にはTVアニメ化され143話が放映。劇場版アニメやOVAも制作されました。

パチンコはSANKYO、パチスロはSANKYOとEXCITE(ニューギングループ)からリリース。アニメ版権モノとしては割と珍しい「羽根モノ」もリリースされました。

犬夜叉

1996年から週刊少年サンデーで連載された作品。単行本は全56巻。

神社の娘・かごめはあるとき井戸に落ちてしまい、戦国時代にタイムスリップ。そこで半人半妖の犬夜叉と出会います。かごめの体内に眠っていた「どんな願いも叶える」という「四魂の玉」を巡る冒険、妖怪たちとの戦いが描かれます。犬夜叉のかつての恋人・桔梗は、かごめの前世ということが判明し、前世の自分と今の自分、そして犬夜叉という、不思議な三角関係も見どころ。前作の「らんま1/2」よりも戦闘シーンやシリアスな描写が占めるウェイトが多くなっています。

2000年にはTVアニメ化。また続編となる完結編も2009年に放映されました。少し変わったところでは過去に演劇も上演されています。

パチンコ・パチスロ化は上述の3作品と比べると、パチンコが1機種、パチスロが1機種とやや少なめ。パチンコはディ・ライト(Daiichiグループ)から『犬夜叉 JUDGEMENT∞』が2018年に(最新スペック「PRREMIUM」のみ2019年)、パチスロはロデオ(サミーグループ)から『パチスロ犬夜叉』が2016年にリリースされています。


いかがでしたか? 高橋留美子先生が描く独特の世界は「るーみっくわーるど」と呼ばれ、「うる星やつら」の連載開始から現在にいたるまで、漫画・アニメの世界を盛り上げ続けています。2017年に連載が終了した『境界のRINNE』はすでにTVアニメ化されており、現在は新作「MAO」の連載も始まりました。過去の名作の続編機種だけでなく、これらの作品のパチンコ・パチスロ化にも期待したいところです。これからも見逃せない高橋留美子先生の作品を、ぜひパチンコやパチスロでも楽しんでみてください。